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iPhoneの充電用ライトニングケーブルも、保証期間内なら修理できるらしい?!

日記
この記事は約3分で読めます。

iPhoneの充電に使用するLightningケーブルですが、よく断線します。

特に根元のところが弱いですよね。

僕のも断線しましたし、周りでも多いです。

しかし純正ケーブル以外を使用した場合のリスクもあり、純正ケーブル以外は非推奨となっているので純正ケーブルを買おうとするのですが、これが高すぎる!

送料は無料なものの、2000円以上もします。

そこで調べたところ、保証期間以内ならLightningケーブルの破損も保証に入るとの情報がありました。

まずは保証期間内かどうか確認

下記のURLからアップルのページへ移動し、シリアル番号を入力すれば確認することができます。

保証状況とサービス期間を確認する

シリアル番号の確認方法もリンク先に記載があります。

まずは保証期間内かどうか、確認しましょう。

配送か持ち込みか

保証期間内なら配送をお願いするか、持ち込み修理かで新しいLightningケーブルが手に入るみたいです。

ここらへんは実際にやってみたら、改めて記事にしたいと思います。

今すぐLightningケーブルが欲しい方は

保証期間内なら新しいケーブルに交換してくれるといっても、予備がないと新しいケーブルが届くまでの間は使えませんよね。

iPhoneをヘビーに使用する人なら毎日充電しないと充電がもたないし、保証期間で交換してもらっても、同じような使い方、使用頻度なら、同じくらいの期間でまた破損します。

同じケーブルを使用しているのですから、当たり前ですよね。

そこで下記のような耐久性に優れた、”Apple MFi 認証”というアップル社の基準も満たしたLightningケーブルをオススメします。

折り曲げテストも実施されており、保証期間も18か月もあります。

またケーブルの長さも3種類(0.9m, 1.8m, 3.0m)から選べますので、純正ケーブルが少し短いなと思っている方にもおすすめです。

まとめ

よく断線すると有名(?)なLightningケーブルですが、端末を購入して1年以内の方、または延長保証に入っていたような記憶がする方は、保証期間内かどうかだけでも調べておくと良いかもしれません。

また毎日利用するものだからこそ、予備のケーブルを用意しておいたほうがいいですね。

災害時など、インフラがストップした際にも、一番最初に復旧する通信網は携帯電話(スマホ)だという話も聞いたことがあります。

これからの時代、災害対策としてもしっかりとした準備をしていきたいものです。

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