ストーブガードを100均材料のみでDIY

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娘がちょうど1歳になり、高速ハイハイ、伝い歩きをマスターし始めたので、安全のためにファンヒーターガードを導入しました。

といってもお高いものが多かったので、100均材料で自作してみました。

結構簡単にできるのでお勧めです。

サイズ・仕様決め

今回は以下のようにサイズ・仕様を決めました。

  1. 前と左右のみで後ろはなし(壁際に設置のため)
  2. 正面のネットまでは約30㎝空ける
  3. 左右と後ろは少し空いてればOK
  4. 高さは65㎝以上

我が家のファンヒーターのサイズは、奥行32㎝×幅39㎝×高さ42㎝でした。

これを元に考えると、ファンヒーターガードを作成するにあたって、奥行約60㎝×幅約40~45㎝×高さ65㎝以上で材料を揃えます。

使用した材料

今回はすべてダイソーで揃えました。

前と左右を囲む 62㎝×29.5㎝ のワイヤーネットが6枚、それを繋げる連結ジョイントと結束バンド、そして補強を兼ねたワイヤーネット用スタンドが2セットです。

それに、補強と、ファンヒーターガード全体がズレるのを防ぐ意味で、44㎝×29.5㎝ のワイヤーネットで下部をつなぎます。

またMDF材はストーブの下にひいて、安定性を確保します。

それぞれの詳細サイズは下記写真で確認してください。

以上で合計1,728円(税込)でした。

さっそく組み立てます

っと言っても、組立手順も何でもOKで、要は下のような形になって、しっかりしていればいいのです。

コツとしては、まず①ワイヤーネット用スタンドの向きを決めます。これは、ワイヤーネット用スタンドは向きがあるため、ワイヤーネットの裏表によって足の出る向きが変わります。

スペースを取るか安定性を取るかですが、我が家はこのようにしました。

そして②連結ジョイントで主要部分をつないでいきます。

これは作り始めてから思ったのですが、ちょっと失敗もありました。(理由は後述)

形ができたら、③結束バンドで補強していきます。

全面の重なり部分は連結ジョイントは使えないのですが、結束バンドのみで十分な強度が確保できます。

ワイヤーネット用スタンドも取り付けて、結束バンドで外れないように補強しておきましょう。

④結束バンドを綺麗にカットします。

これは怪我防止のためにもしっかりと仕上げてください。

ニッパー、またはカッターナイフで簡単にできますので、触っても痛くないようにカットしてください。

最後に⑤設置したらMDF材をファンヒーターを置く部分に引いて、その上にファンヒーターを置けば完成です。

MDFの端が少し見えるので、太めのマスキングテープを巻き込むように貼ってみました。

怪我防止にもなって一石二鳥です。

設置してみる

こんな感じで設置してみました。

正面からの強度は十分で、つかまっても全然倒れないと思います。

ただサイドはワイヤーネットの重なり部分がないので少し弱いです。思いっきり体重を掛けられるとファンヒーターに当たってしまいますが、画像右側は熱くない側なので補強はしません。

補強するという方はもう1枚ワイヤーネットを購入し、重なり部分に結束バンドで固定しれやれば強度は出ると思います。

また当然といえは当然ですが、フルパワーにすると熱いです。

ワイヤーネットが熱くなるというよりは、30㎝の距離だと、手をかざすだけで熱くて耐えられない。

ワイヤーネットも熱くなるのですが、触って即火傷するような熱さにはなりませんでした。(ファンヒーターの性能や、環境にもよると思いますので、一概には言えません。)

ただ、フルパワーにしなければ、ワイヤーネットにつかまっていたとしても火傷することは無さそうです。

失敗点

これは作りながら思ったことですが、個人的には連結ジョイントは使わなくてよいと思いました。

今回12個入りの方の連結ジョイントを使用しましたが、ワイヤーネットの向きに制限があったり、ワイヤーネットの高さをずらしては固定できないこともあって、このように思いました。

シーズンオフに片付ける際にも、うまくやれば数個外すだけで畳めるかな?とも思っていたのですが、結局結束バンドの固定箇所が増えたので、そのままでは畳めそうにないですし。

それならいっそのこと、すべて結束バンドで固定して、シーズンオフには結束バンドを切ってバラす、そしてまた組む、としたほうが、片付けも簡単だったのかなぁと。

4個入りの連結ジョイントもあるのですが、それのみで強度を考えて組もうと思うと、既製品の値段に限りなく近くなるんですよね。

もし既製品を買うなら

値段も安くてしっかりしてそうなのはここら辺かな。

送料込の税込4000円以下なら妥当なラインです。

でも吹き出し口からネットまでの距離が近く、植毛処理をしてあるっていっても直接の温風で火傷しないか心配になります。

調べてみたのですが、奥行き60㎝以上のファンヒーターガードは見つかりませんでした。

(ストーブ用のはありましたが、流用していいものかという判断はできませんでした。)

まとめ

既製品の半額以下で、ピッタリサイズのファンヒーターガードができたので、とても満足しています。

実質の組み立て時間は1時間もかかっていないですが、材料選びや、作り方を考えるのに結構時間をかけました。

安く仕上げようと思っている方にはお勧めです。

サイズ変更も使用するワイヤーネットのサイズを変えればいいだけなので、是非挑戦してみてください。

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